塾長より

よしだ  ひろひと
 総塾長 吉田 大仁
はじめに
 Handsでは『徹底管理』を信念にこれまでにない新しい塾のあり方の体現を目指しております。
 これまでの個別指導塾では、授業を行い、宿題を出す。このプロセスだけで完結していました。しかしそれでは集団塾との大差はなく、個別指導である利点を最大限生かすことはできていないのです。
​ 『徹底管理』とは塾の宿題はもちろんのこと、学校のワーク・提出物まで範疇となっています。これを実行するには、生徒一人ひとりの特徴、性格、長所短所をより深く、詳細に把握する講師の目が必要です。その前提があるからこそ、Hands講師陣は普通の塾でとは比べものにならないほど、生徒たちのことを考え、動く、そんな人材が揃っています。
 それゆえ、ペースの早い多店舗展開は難しいですが、それでも一歩一歩、保護者生徒の皆様と歩みをそろえ、合わせながら学習指導を進めていくことで、更に広く多くの方と関わっていけるのだと信じています。
 
​自分にとっての塾とは
 私自身、塾講師の仕事がいわゆる天職であると、十数年ばかりのキャリアですが確信しております。なにより生徒との関りが楽しくて仕方がないのです。「楽しいだけでは仕事はできない」とご指摘を受けそうですが、アルバイト時代の校舎では0人から150人へ、現精華教室では入塾制限がかかる経験をしてまいりました。
 どちらも素晴らしい上司、同僚、非常勤講師の方々との経営の中で、生徒の成長に楽しさを見出し、ここまで一貫してきた感性はこれからも続ける価値のあるものだとも自負しております。
​ 生徒への指導で一番大切なものは『熱意』です。熱意は学歴やキャリアを凌駕します。「この子をなんとかしたい」、「志望校へ導いてあげたい」その想いが自然と自身の行動を変えていました。
 この先、塾のあり方は時代と共に少しづつ変化していくでしょう。AI学習や映像授業に代表されるように、指導者と顔を合わせずとも成り立つ塾が隆盛を迎えるはずです。それでも内在する、講師の『熱意』を求める子どもたちに寄り添い、サポートする役割が我々の存在意義であると考えます。
​ 大切なお金をいただき、それ以上に大切な子どもたちをお預かりする仕事であることを忘れず、信条に堅実に人と向き合うことをここに記します。
​令和元年吉日
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